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個人民事再生Q&A 再生計画案/再生計画に基づく返済

不認可の場合

Q1.再生計画案が認可されなかったらどうなりますか?

 民事再生では,再生計画が遂行される見込みのない場合や,小規模個人再生において債権者の過半数または債権額の2分の1以上が再生計画案に反対した場合には,裁判所は再生計画案の不認可を出すことになります。再生計画案の不認可が出された場合,借金は減額されることなく,民事再生手続は終了してしまいます。
 不認可決定が出された債務者は,不認可事由を解消して再度民事再生を申し立てるか,自己破産を申し立てることが必要となります。

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アディーレ法律事務所